今回の商品
外観
買った理由
みんなが使っているから
兎に角評判がいい
販売当初から話題になり
Twitterでトレンド入りするほどでした
使用しているひとのレビューも評判が良かった
装着例がたくさん有る
使用者が多いので
ハンドルマウントから吊り下げ
サードパーティ製品の使用まで幅広く参考にできた
１日持つ充電量が欲しかった
サイクリングに出かけるとだいたい１２時間ほど外にいる
その８割ほど走ることになる
昼がメインなので点滅で走ることになるが
帰りは日が暮れることもあるので後半、そこそこの光量で点灯できる容量が欲しかった
補修部品が充実
補修部品がきちんとある
走行中の振動や転倒など
特にマウント類が壊れてし合うことが多い
マウント類を始めバッテリー等がしっかり単品設定がされている
サードパーティー製も豊富
レックマウントを始めサードパーティー製のマウントを使用することで
GoProマウントへ変換し
サポートがしっかりしている
以前の話
とあるメーカーさんの話
ライトのマウントが壊れてしまったのでホームページのメッセンジャーで問い合わせ
その日返事が無かったのでメールにて再度問い合わせ
返事はありましたが、一方からは、某中国通販サイトで売ってるから買ってくれと。。。
品番も言われず、きっとこんな形と思うものを買ってみたものの
そもそもGoProマウントに入らず。。。
もう一方からは、本国から送るのは可能だけど、送料数千円かかると。。
もう数千円出せば本体が買える値段だった。。。
こんな事になったのもホームページに補修部品が載っていないから
購入先が明確
ホームページで補修部品が紹介されている
あたり前な様な事で、意外と掲載されていないパーツもある
実店舗でも買える
実店舗での販売はリアルタイムで購入できるのがいい
そして、量販店でも販売しているので緊急時にも助かる
実際につかってみて
気に入った点
見やすい
いままでの使用遍歴
・オーライト RN800
・オーライト RN1500
・IGPスポーツ
色について
他社に比べると白さが無い
車のHIDで例えると
他社が６０００K以上に対して
CATEYEが３５００K暗いと純正色に近い
電球に近い色ではあるが
アスファルトやマンホールなどの照り返し
白線の見やすさ
夜が走りやすかった
照射幅
他社がまっすぐ照らされるのに
CATEYEは広範囲に拡散されるイメージ
レンズの表面に加工されたレンズカットが拡散してくれているのだと思う
光量が少なくても照射角が広いので明るく見える
取り付けの幅が広い
VOLT800 NEO | 製品情報 | CATEYE（キャットアイ）ライト部分、ブラケット、バッテリーが分割される
吊り下げが可能になるまた、サードパーティー製のマウントを使用することで
GoProマウントやガーミンマウントへ変換が可能
電池量
日中のロングライド
点滅で１０時間程度は走行しました
点滅も—-ではなく･････も選べるので日中ライドにも最適
夜中、光度中で１時間半の練習を２日くらいは充電無で走れました
オーバーナイトなどはしたことはありませんが半日以上のライドで困った事はありません
イマイチな点
値段
大体のライトが１万円以下で購入できるものがほとんど
その中1万円超え
それも容量もミドルグレード
この使い心地を知れば納得おだけど
値段的な部分で躊躇している人はいまだに多そう
大きさと重さ
| 商品名 | 電池容量(mAh) | サイズ(mm) | 重さ(g)（公称） |
|---|---|---|---|
| CTAEYE VOLT800Neo | 4800 | 36 x 131.5 x 45 | 176 |
| OLIGHT RN800 | 4000 | 107×31×31 | 172 |
| iGPSPORTS VS800 | 4000 | 108×31×29 | 155 |
公称の重さはOLIGHTと大差無いが
とにかく全長が長い
折角サードパーティー製のマウントで幅が増えても長さが幅を狭めている
通販で買えない
販売戦略なので仕方ないが
あまり、実店舗に行かない人間にとっては敷居が高い
こんな人にオススメ
半日以上走る人
今まで何度も１００ｋｍライドをしましたが
ライトの電源で不安を感じた事が無い
日中なので基本点滅で走行をしていますが
長時間休憩中に消し忘れたこともありましたが、カラータイマーは点滅しませんでした
夜走る人
日が短い季節のロングライド
帰り道暗くなることもしばしば
くらいサイクリングロードはもちろん
市街地のアスファルトや白線の照り返しも少ない
補修部品やサードパーティー製品を使用したい人
付属のバンドだけではなく
サイコンマウントの下に取り付けや
色々なマウントに変換して
フロント２灯などにしたいなど
様々な拡張ができます
